「ねむり工房たなか」最新情報

あなたの10年後の健康のために今日の眠りを大切にしませんか

どこでも、どんなふとんでも眠れるという方がおられますが、それでは本当の意味での快眠を得られているとは言えません。
あなたの10年後の健康のために、栄養バランスのとれた食事とともに快眠のための寝具を使いましょう。
枕で頭部・頸部の隙間を埋めると共に、敷ふとんで肩から足までの隙間を埋め、身体の本来持っている理想的な寝姿勢を保つことが、質の良い睡眠に繋がります。

専門医も推奨する
西川リビングのオーダーメイドまくら

日本整形外科学会専門医・日本リウマチ学会専門医
寿楽会大野記念病院副院長 山内伸一先生

「自分に合ったまくらとは、人が自然に立った状態と同じ姿勢で、寝返りがスムーズにうてるものだと私は考えます。 私が推奨する西川リビングのまくらは、専用の計測器で立体のまま頭から首・腰にかけての形状を測定し作成します。このまくらを使用することで首の緊張を緩和し、からだ全体の緊張をほぐし、心地よい眠りが得られるのです。」

上質な眠りのために、
オーダーメイドの敷ふとんを

人間の背骨は立っているとき、ゆるやかなS字ラインを描いています。理想的な寝姿勢は、このラインをそのままキープすること。自然な寝姿勢が保てないと寝返りが多くなり、睡眠の妨げ、腰痛や肩こりの原因にもなります。敷ふとんの間にできた隙間を埋め、身体の沈み込みを支えることができ、自然な寝姿勢を保ちます。

眠りのクオリティを考えた最先端技術と
日本の風土を考えて作られた高機能ベッド

西川のベッドは、「眠ること」を第一に考え、基本的には「すのこ構造」で通気性がよく、湿気を拡散しやすい構造が特徴です。

ヘルシオンなら、寝ながら健康づくりができます

温熱治療と電位治療を交互に繰り返すことで、血行促進や疲労回復等、気になる症状が緩和されます。

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